Q&A

採用試験について

Q1.

求める人材像について教えてください。

A1.

「自律型人材」を求めています。 「自律型人材」とは、自分の不足している部分に気付き、自らの意思で学び、勉強することができる人。仕事も前向きかつ積極的に取り組むことで達成感や、やりがいを感じることができる人です。
当社ではその自律型人材をさらに分類し「リーダー型人材、プロ人材、グローバル人材」の3つの要素に分類しています。
最初から完璧な人はいないので、「自律型人材」を目指す気持ちと行動力が大切ですね!

Q2.

筆記試験・面接とありますが、重要視している項目はなんでしょうか。

A2.

どちらかというと面接です。面接で直接お話をして、学生の皆さんの希望と当社のマッチングを確認します。

Q3.

面接で評価されるポイントは何ですか。

A3.

面接官により見るポイントは変わりますが、共通点で言えば明るく元気でハキハキと答えてくれる方は文系理系問わず印象が良いですね!

仕事について

Q4.

技術開発の部署を志望していますが、どういった学科・専攻の方が働いていますか。

A4.

機械系・材料系の出身の社員が多く在籍しています。現在は、新製品開発をはじめとする新事業のために電気・電子系の学生も募集しています!

Q5.

英語力が活かせる仕事はありますか。

A5.

もちろんあります。当社のお客様は国内のみならず海外メーカー様とのお取引もあり、海外駐在をはじめ国内でも英語力が求められるシチュエーションはたくさんあります。

Q6.

営業志望ですが、営業形態について教えてください。

A6.

主にカーメーカー様をはじめとするお客様への法人営業です。学生の皆さんが多くイメージされる飛び込み営業のようなものはほとんどありません。お客様へ事前にアポイントをとり、製品についての説明や値段交渉、納期についてなどの話し合いをします。

Q7.

会社の雰囲気を教えてください。

A7.

一言で言えば風通しの良い会社です。若手の声にも耳を傾けてくれるような環境が整っています。また、社内での立場や年齢にとらわれず社員同士での交流がもてることも当社の魅力のひとつです。
当社HPにて会社の雰囲気やその他の疑問について各部署の社員にインタビューした内容がまとめてあります。詳しくは下記のページをご覧ください!
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インタビューページ

教育制度について

Q8.

社内研修はどういったものがありますか。

A8.

入社後の新入社員研修をはじめ、階層別教育や自己啓発講座など、さまざまな教育があります。例としては、1つ目はキャリア開発研修です。この研修では、現在の自分の働き方について振り返りグループワーク等を通し、将来のキャリアプランを考えることが出来ます。2つ目は自己啓発講座です。この講座ではエンジンや製品の知識についての講座などを開講しており、仕事に必要な知識がつけることができます。講師も社内の各分野のエキスパートで、人脈を広げることもできますよ!この2つの教育をはじめとする多くの教育により、仕事へのモチベーションや知識の強化など自己の能力を高める機会をたくさん設けています。

Q9.

教育制度について他社にはない特徴を教えてください。

A9.

日ピスものづくり学校です。A8に記載した教育ももちろん特徴のひとつですが、日ピスものづくり学校はその中でも特色があります。この学校は、生徒はNPRの若手社員、講師はかつてNPRのエンジニアとして活躍した大先輩社員で構成されており、長年NPRのエンジニアとして培ってきた知識やノウハウを若手社員に継承していくことを目的に設立されました。半年間のカリキュラムが組まれ、一日中、学校の授業と同じように時間割があります。そこで得た知識を元の部署へ戻りそこで広めることで、会社全体のレベルアップを計ることも目的としています。このような制度は他社にはまず少ないと思います。

Q10.

ジョブローテーションの制度はありますか。

A10.

あります。さまざまな部署を経験し多方面から物事を考え行動できる人材を育てることを目標としています。実例を挙げさせていただくと、国内で技術開発の部門を経験し現在はアメリカでカーメーカー様への技術営業として活躍している社員もいます。

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